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2012-09-08 (Sat)
私が通っているハッピーヨガを主宰されている松本のり子先生のご主人、松本雅彦先生は、楽楽堂というリフレッシュ&リラクゼーションサロンを経営されています。

私は雅彦先生から、中医学や、リフレクソロジーを勉強させてもらっています

雅彦先生は、「上海中医薬大学日本校を卒業し、A級国際中医推拿按摩師試験に合格し、その後、何度も本場の上海中医薬大学本校や付属病院に解剖や臨床などの研修に行って知識や技術の研鑽を行っています。」

と、いうスゴイ経歴の持ち主で、推拿では26種類ほどの手技を使い分け、単に筋肉や関節などの運動器系の治療にとどまらず、内蔵や精神的な症状にもアプローチしてくださいます

西洋医学の利点と欠点

私たちが普段、病院で診てもらう西洋医学では、人体を各パーツに分解して診断してもらいますよね。

「胃が痛い」→「胃薬を処方しましょう。」
「熱がある」→「解熱剤を使いましょう。」
「血液がネバネバ」→「さらさらになるように、水分を摂りましょう。」→「むくんできました」→「むくみを解消する薬を処方します」
など、特定のパーツだけに外部からの力を加えて(手術や薬など)治療していきます。

西洋医学は本当に素晴らしく、私も子どもも産まれた時からお世話になっています。
また、これからもお世話になることが多くあるはずです。

とはいえ、薬の副作用で他の臓器が悪くなったりすることもあります。
(慢性胃炎や肝炎など)

また、長期服用すると、効かなくなりさらに量が増えて、いくこともあります。
(ステロイドなんかもそうですよね。)

放射線治療などは、必要な細胞までも殺してしまいます

また、検査の数値は正常なのに、なんか異常を感じていたり、体調がおかしいと感じたことはないですか?

「しばらく様子をみましょう」と言われ何も治療してもらえなかった経験はないですか?


中医学的な考え方

中医学では、体全体を一つのまとまったものとしてとらえます。

体の各臓器や器官は深くつながりあっていてお互いに影響を与えていると考えています。

実際、私たちの体は各パーツがそれぞれに結びついて活動していて、もちろん、一つですよね

その身体のバランスの傾きを陰陽五行論の助けを借りて、検証して、修正していきます。

これを整体といいます。

整体とは、体を整える指圧やマッサージのことではありません。

体の内外のバランスを整えることが整体なのです

具体的にはのバランスが取れているかどうかです。

陰が強い場合は陽を。陽が強い場合は陰を強化するような考え方となります。
理想は陰陽が均等に調和している状態です

異常が起きている臓器や器官だけをみるのではなく、体全体の体質(今、現在の身体の状態、証といいます。)の傾きをみていきます。

季節や環境の変化、感情の変化などの内外の変化に対する適応能力が低くなったり、身体の適応能力を超えた場合、身体に不具合が起きますよね。
(今の時期、夏の終わりから秋に入るときなんか、私の周りでも多くの人がしんどそうにしています

この状態を中医学では病気と判断します。


ヨガでは、その臓器に関係のある経絡(ツボとツボを結ぶ線)が走っている部分を引き伸ばしたりして刺激を与えて血液や気を流していきます。
(陰ヨガという、ずばり、中医学に基づいたヨガの流派もあります

楽楽堂では、その人、一人ひとりの証に合わせて、推拿(おしたり、マッサージ)してくださいます。

また、食養生の方法や、自分にあった食材、お茶の紹介までしてくださいます。

私はリフレクソロジー(足ツボマッサージ)で、反射区を利用して、滞っている部分や身体全体のバランスを整えていきます。

何回か前のブログでも書きましたが、今の土用の時期は胃が疲れています。

食欲がない、下痢、軟便、胃腸不良。
そのことにより、顔色も悪く、痩せる。(食欲旺盛な私とは無縁の話ですが

消化吸収能力も弱まり気・血・津液(体内を流れる水分)の補充や運行に問題が出てきやすいです。

ぜひ、自分の今の状態を知ることからおすすめします


楽楽堂のホームページ

http://www.rakurakudo.com/index.html









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