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2017-06-05 (Mon)
チャリティイベント

昨日はヨーガ療法士の古市先生の講演、椅子ヨガをしてくださる

チェルノブイリ原発事故での被ばく者の子供たちに

胃カメラを送るチャリティイベントに参加してきました。



胃カメラ

細いほうが現在日本で使われている胃カメラ7mmです。

太いほうはおしりから入れるカメラです。




キエフでは、今でもこの太いほうと同じかもうちょっと太いくらいの

直径1.5cmの胃カメラを子供にも使っているそうです(''Д'')




食道が傷つく子供がたくさんいるそうです( ・´ー・`)



夫に話すと「そんなん拷問やん」と。



小5の娘も連れて一緒に行きましたが、体格のいい娘にさえ

これを使わせることになると思うとやっぱりツライなぁ。




主催された古市先生は、ヨーガ療法専門のヨガスタジオ「チャンドラ」

http://www.studio-chandra.jp/

の代表をされています。

キエフにも8年前から毎年行かれているそうです。

今年も9月に行かれるそうです。



チェルノブイリ原発事故は今から31年前。

それでも今なお、被曝した人やその子供たちは差別を受けて、病気に悩まされています。


地震や津波、干ばつなどの天候の災害とは違って、放射能汚染はいまだに無くならないそうです。



被ばくした方はやはり、ちょっとでも痛いところがあると、

やっぱりガンかも…と不安な気持ちになってしまう人が多いそうです。



そんな人に、ヨーガ療法のヨガを半年間、20分してもらったら、

血糖値を下げる薬が減ったり、救急車を呼ぶ回数が減ったそうです。




広島で当時6歳で被曝した女性もヨーガ療法のヨガを習いだして、

花が咲いていることや、新緑のまぶしさに初めて気がついたと言われている

ビデオも見せてもらいました。




お医者さんが検証して、アーサナ(ポーズ)の完成度、美しさに

活性酸素が抑えられる効果はない事が分かっているそうです。




ストレスが強い人ほど、息が長く吐けないので「あー」と長く言えないけど、

半年間、毎日20分した方は、長く言えるようになり17人中16人の

活性酸素の数値が正常範囲になっていたそうです。



検証したお医者さんがこんなに早く改善するはずがない!

と首をかしげるくらい効果があるそうです。




だから、ポーズが問題じゃなくて呼吸法で活性酸素の濃度が下がり、

リラックスした時にα波が出るから、糖尿病や心臓病、胃潰瘍などの

心身症が良くなっていくのだ、と言われていました。



ほかにも、心身症やガンの方はNK細胞が、サボっているので、

ヨーガを毎日することで目覚めさせることが出来ると言われていました。




鹿児島の日赤病院でも、九州大学病院でも大阪大学病院でも、

ヨーガ療法のヨーガを統合医療として取り入れているそうです。



箕面のガラシア病院では、ヨーガ療法が正式に緩和ケアとして採用されているそうです。






質問コーナーでは、ヨガの瞑想についても知りたいと

一般の方から質問がありました。



古市先生は、「瞑想はヨガの真骨頂ですが、心の受け止め方が

間違ったまま無の状態になっても意味がありません。

そんな状態の人がチャクラに集中しても、三昧にはいかない。

ヨガの聖典に照らし合わせながら、自分の経験を調べて記憶の受け止め方を

正していくことがヨーガの瞑想です。」

と言われていました。



会社の上司への受け止め方も、Aさんは怖い上司でイヤやなぁ、と思うし、

Bさんは合わせるのがシンドくてうつになりそうやし、

Cさんはやり手の上司の技を覚えようと張り切れる。



みんな受け止め方が違うので、

ヨーガスートラや、ヴェーダ聖典、ウパニシャッド聖典に書かれている

心の標準型に自分の経験を合わせていくことを行者さんは

一生かけてしていきます。

とも言われていました。



人のことは誤認知や乱心を見立てられるけど、いざ自分の事となると

客観視出来てないなぁ、と再認識した一日でしたf^_^;



伝統的ヨーガ、一生かけて学んでいく価値はありそうです。


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