
もう6月なんですね。
野口整体のページからの引用になりますが、
この梅雨時期は、湿度が高く汗をかきたいのに妨げられて
呼吸器や泌尿器が影響を受けて
体がだるくなりやすいそうです。
養生法としては、この梅雨時期の食事量は普段の半分に
減食した方が元気に動けるそうです。
・食事を減らすこと(食欲がないのに頭で食べないこと)
・大股に歩くこと(大腿部後面の筋を伸ばすこと)
・汗を冷さないこと
この3つに注意して梅雨を過ごすと、夏も元気に過ごせますヨ。
ということです(^o^)丿
2016年6月の予定表です。
ご予約お待ちしております。
西京極・・・浜の本集会所 ゆったりコース 10:00~10:50
(しんふじん主催です。) しっかりコース 11:10~12:00
うずまさ・・・うずまさ健康ホール 9:20~10:10
(しんふじん主催です。)
1、8、15、22、29・・・さがの道場
3、24、30・・・古心庵(ここあん)
17・・・太秦サンヴェールマンションの集会室です。
6の14時から・・・福田宅
ご参加希望の方は連絡くださいね(^^)/
14(火)サンサ右京まちこにて
10:00~11:00
椅子に座ったままのヨガです。
呼吸、体操、瞑想をします。
目を閉じる時間を楽しみに来てくださいね♪
ボランティアなので参加費無料です。
25(土)柏木内科整形外科医院
お楽健しみ健康会・・・13:30~14:30
三味線、ギターに合わせて、体操30分、音楽30分の
楽しい時間です。
年齢に関係なくどうぞ、ご参加お待ちしております。
どのクラスも予約制ですので、体験の方も
ご連絡をお願いいたします♡
saganoyoga@gmail.com

今日のリフレクソロジーはドクダミの葉っぱを入れました♪
注)おかんメーターで、お母さんの機嫌をはかることはできません(*≧∀≦*)
☆今日来られたお客様からの声☆
5月の足ツボの日程をお知らせ下さいまして感謝です。
3,4月は何かと上京する用事が立て込んで、
忙しく過ごしました。
5月も固い仕事(学会発表や講演など)があるのですが、だからこそ、
健康管理をしなければ、と思います。
この方は70代の女性ですが、元幼稚園の園長先生で、
まだまだ現役でお仕事されています。
体が資本ですよね(^^)/
忙しい人ほど自分を大事に手入れされています。
私も毎月、上田先生の整体を受けてますよ(^^♪
さがの整体院
私はそれなりに肩甲骨は動くタイプですが、施術後は背中の甲羅が
パカっと外れたように軽いのでほんまにラクになれます。
リフレクソロジー(足ツボマッサージ)は、体験された方の
多くがリピーターとして来てくださいます。
施術後は、脚が軽くなるだけではなく全身の巡りが良くなり、
よく眠れるので体調管理にはとても向いていると思います(^^)/
いつもは自宅で行っています。

京都市内なら出張しますのでぜひ、お声かけくださいね(*^▽^*)
足30分・・・2500円(膝下から足の甲と裏、足指まで)
足45分・・・3700円(膝上から足の甲と裏、足指まで)
足60分・・・4500円(太ももから足の甲と裏、足指まで)
足湯+角質ケアも数分ずつありますので所要時間は
約10分多めにみておいてください。
若石式の手法です。足の疲れに即効性があります。
むくみの気になる方、冷え性の方、体力のない方にオススメです。
指圧加減もお好みに合わさせてもらいます。
ひざ頭が出るように、ご準備願います。
到着後に着替えてもらっても大丈夫です。
完全予約制ですのでご興味のある方は
コメント欄か、メールに連絡をお願い致します。
saganoyoga@gmail.com

和久傳(わくでん)のランチと六波羅蜜寺と六道珍皇寺の写真です。
楽しい連休を過ごされていることと思います(*^▽^*)
連休の谷間の5月2日に友人と一緒にデートしてきました(^-^)
学生時代は、古都歴史研究会に所属していた歴女の友人との
神社仏閣巡りはいつもとっても楽しいんです(^^)/
天井を見上げて、
「戸をこうやって、上げている作り方が寝殿造りと呼ばれるものなのよ。」
とか
仏像を見て
「親指と人差し指の間の水かきの部分が大きいのは、
一人もこぼれないように救おうとされているのよ。」
など、説明がとても分かりやすくて
歴史好きじゃなくても面白くお寺巡りが出来ます♡
今は、学芸員の資格を取るべく年に3、4回は
京都に来ています(*^▽^*)
写真の左の井戸は、小野篁(おののたかむら)と言う人とが
あの世とこの世を毎晩行き来していた伝説のあるものです。
小野小町の先祖になるそうです。
そして、閻魔大王のお手伝いをされていたんですって!
六道珍皇寺も六波羅蜜寺も歩いて数分のところにあります。
この辺りが亡骸を送る場所だったようです。
京都は歴史が深いだけに知れば知るほど
おどろおどろしいものもいっぱいあります。
華やかな都の生活と、都から外れた東西南北に
ある埋葬地と庶民の生活と。
京都の地名の由来はいろいろ驚くようなものもあります。
「蹴上」、「千本」、「紫野」、「衣笠」などなど。
まぁ、この世に生まれたからには100%死ぬんやしね(^-^)
ご先祖様からもらったこの命。
今、できることを精いっぱいしましょう!(^^)!